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04-18

2011

味噌・醤油・酒の来た道 (小学館ライブラリー)味噌・醤油・酒の来た道 (小学館ライブラリー)
(1998/01)
陳 舜臣、佐々木 史郎 他

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(湯王の宰相、伊インの話)この世の中に王道を実現したい、そのためにはもちろん王を説いて、自分の考えを政治に反映させねばならぬ。それには王を動かさなければいけない。動かすにはどうすればいいか。それにはおいしいものを食わせる。そうするとそばへ寄ってきて、今日の夕飯は何だというようなことをききます。そうするとその時を利用しまして、いろいろと政治の話をして影響を及ぼした、ということであります(p15)

(商人の話)商の人は各地に分散させられているわけです。これは団結して復讐線を企てないようにするためです。いわゆる亡国の民です。
 しかし、各地の引き離された商の人びとには一つのメリットがありました。各地に散らばっていて互いに連絡をとり合います。こちらに値段の安い品物があって、あちらでは高い値段でも売れるというと、高いほうにその品物を持ってきて売りさばくといったふうに、情報がたくさんあったのです。それで彼らのしたことを商業、彼らのことを商人、というのです。(p17~18)
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